野球小僧になろうよ | 少年野球

思い出に残る演出

「ねえ、ねえ、ボールどうやって持つの?」

 

なんて言いながら入団してきた野球小僧は、今では、

 

「スライダーってどうやって握るんですか?」

 

なんて言葉遣いもまで立派になり、嬉しい限りです。


野球技術の向上はさることながら、礼儀までしっかり身につけた野球小僧達の昔の姿が思いおこされ・・・(; _ ;)

 

そんな子供達にとって最後の晴れ舞台となる卒団式。
指導者、父母一丸となって成功させてあげましょう!

 

そこで、ありきたりかも知れませんが、私が心に残っている卒団式の企画を3つほどお話します。

 

■子供が野球を続けてきた中で、思い出に残っていることを作文にして読み上げる

 

 子供って、自分が一番最初に出た試合のこと鮮明に覚えてるんです。
指導者は、忘れてしまいそうなことでも、
「あのときエラーをしてしまい負けてしまった」、「〜との大切な試合で三振してしまった」などなど(; _ ;)
初めて経験したことの大切さ、指導者って、技術を教えるだけではなく、
一人の人間形成に大きく関わっているんだとつくづく感じます。

 

■スライドショー上映

 

  入団から大きく成長していく姿を、写真や動画でパソコンに取り込み上映します。
音楽をバックにスライドショーがはじまるやいなや(; _ ;)
終わってみたら周りも(; _ ;) (; _ ;)
チームの中には、必ず、写真を撮るのが得意な人、パソコンが得意な人、演出が得意な人、
っていると思うので、みんなで心に残るスライドショーを作成してみてはいかがでしょうか!

 

■「父母(指導者含む) VS 卒団生」の試合

 

 父母 と 卒団生 に別れて真剣勝負!?の試合をします。
バッターが父母のときは、 守備の卒団生側のピッチャーは、その父母の息子(娘)です。
大きく成長した息子の豪速球に、お父さんは、空振り。
 バッターがお母さんのときには、いつの間にか優しい心を育んだ息子は、手加減をしたりなんかして。
逆に、卒団生がバッターのときは、指導者や腕に自信があるお父さんはがピッチャーをします。
卒団生に痛烈な打球を打たれ、指導者、お父さんはガックリ。

 

とても楽しい一時です。
最期の締めくくりとなる卒団式、
「最期まで野球を続けて良かったな」と心から思えるように、
みんなで良い思い出を作ってあげましょう。

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