指導者に必要な要素

今回は、全ての指導者(監督、コーチ)に共通して言える『必要な要素・素質』について考えてみました。基本的に少年野球は、父母のボランティアで成り立っているところが多く、父兄やOBの人達など、色々なタイプの人達が指導者になるケースが多いと思います。それ故に、様々な問題が生じることもあります。色々な考え方があると思いますが、以下、私の経験上、素晴らしいと感じられる指導者像、また、チーム運営が良好に保てる指導者像です。
・子供の力量、性格を把握しており、それぞれの子供に適した教え方ができ、個々の能力を引き伸ばすことができる。
→一辺倒な教え方だと理解できる子と、理解できない子がいる。
・自分を支えるコーチ、父母と良好なコミュニケーションが取れる。
→ひとりよがりの人は敬遠され、一丸となれない。
・我が子優先、我が子だから厳しくと言う考えを持つことなく、我が子、預かっている子供達全員を平等に指導できる。
→これができない人は、他のコーチ、父母との間に溝ができ、チームに亀裂が入る。
・怒鳴り散らしてばかりではなく何故できないかを教えることができる。
→小学生には理解できずいしゅくさせるだけ。自分で考え行動できなくなる。
自分に足りない部分は、他の指導者が補えば良いと言う考え方もあるかも知れませんが、指導者が自信の意識を柔軟に変えていくことが良い結果に繋がるように思います。
