正しいフォームは怪我を防止する

右投げの子供の投げ方を書きます。
・初めてキャッチボールをするときは、ボールを受ける相手から5〜6m位離れます。
→届く距離でボールが反れても反応できる距離。
・受手に対して真正面を向きます。
目印になるように、敷地にあるフェンスや学校の校舎に対して直角にたったりすると感覚をつかみやすいです。
・自分の足元に受け手に対して漢字の十(じゅう)を大きく書きます。十の横棒が肩幅くらい。
十のたて棒は相手に向かって長めに引きます。
・受け手に対して左肩を向けるように直角に立ちます。
(地面に書いた十の横棒とたて棒の交わるところに右足をのせ、左足は 十のたて棒の上に持ってきます。左足の位置は肩幅くらいのところに持っていきます。両足とも十の横棒に平行になっています)
・グローブの中でボールをつかみながら、おへその前に持ってきます。
・顔はまだ相手に対して直角を向けたまま、左目で受け手の方を見ます。
・グローブとボールを髭男爵(ひげだんしゃく)の髭を描くイメージで大きく動かし、全身が漢字の大の文字に成るように、両手を動かすと同時に左足を肩幅の2倍位の位置に動かします。
顔はやや受け手の方に向けますがまだ左目で受け手を見ている状態です。
・グローブの中で、左手の手のひらが後ろ、手の甲が前に向き、小指が空の方を向くようにします。
・ボールを持つ右手の甲を後頭部を叩く意識で上げることで、右肘がしっかりと上がります。
・そのまま、左太もも外側側面に右手小指を付けるような軌道を描きながらボールをリリースします。
・ボールリリース後は、左足に全体重が乗り、バッター側に重心が寄ります。
右手は力を抜くことで、ボールを投げた勢いで振り切った右腕は、その勢いで戻ってくるようなイメージになります。
